2008年07月10日
沖縄 読谷村
ん~やっぱり沖縄はいいですね。
どこがええのか自分なりに考えてみたんですが
こればかりは好き嫌いの問題になりそうですなので深く考えナイ結論に達しました(笑)

ここは読谷村ではなくて古宇利島です。
雲丹が美味しいと言う事でしたが、残念ながら食しておりません。
ブルーシールの「さとうきび」アイスを頂きました。
またもその画像はありません(食べるのに一生懸命で撮影忘れました)
で読谷村のどこがいいか?
ホテルなんです、ホ・テ・ル。
日航アリビラ
ここの「プラシエンテ・ツイン」と言う部屋が最高にいいのです。
プラシエンテツイン
価格にしてはファンタスティック!です。
ツインで1部屋4万円の値打ちは十分あります。
この部屋のフロアー全体が「グレイスフロアー」と名打って
専用エレベーターでしか行く事が出来ません。
フロアー専任のコンシェルジュが2名待機してくださってます。
とても丁寧な対応です。
特筆すべきは「レストラン」と従業員の方々の対応です。
とてもカムファタブルな気持ちにしていただけます。
鉄板焼のレストラン「護佐丸」のブランチは
それだけでバカンスです。
ブランチ
できたら年に2回くらいはリフレッシュに訪れたいホテルです。
特別な豪華さはありませんが「気持ちが優しく」なれる本当に良いホテルです。
どこがええのか自分なりに考えてみたんですが
こればかりは好き嫌いの問題になりそうですなので深く考えナイ結論に達しました(笑)

ここは読谷村ではなくて古宇利島です。
雲丹が美味しいと言う事でしたが、残念ながら食しておりません。
ブルーシールの「さとうきび」アイスを頂きました。
またもその画像はありません(食べるのに一生懸命で撮影忘れました)
で読谷村のどこがいいか?
ホテルなんです、ホ・テ・ル。
日航アリビラ
ここの「プラシエンテ・ツイン」と言う部屋が最高にいいのです。
プラシエンテツイン
価格にしてはファンタスティック!です。
ツインで1部屋4万円の値打ちは十分あります。
この部屋のフロアー全体が「グレイスフロアー」と名打って
専用エレベーターでしか行く事が出来ません。
フロアー専任のコンシェルジュが2名待機してくださってます。
とても丁寧な対応です。
特筆すべきは「レストラン」と従業員の方々の対応です。
とてもカムファタブルな気持ちにしていただけます。
鉄板焼のレストラン「護佐丸」のブランチは
それだけでバカンスです。
ブランチ
できたら年に2回くらいはリフレッシュに訪れたいホテルです。
特別な豪華さはありませんが「気持ちが優しく」なれる本当に良いホテルです。
2008年07月09日
沖縄 ブセナ
暑い夏は堪忍してほしい性質なんですが
沖縄は好きなんです
案外と大人のリゾートが楽しめたりするのです。
それもオフシーズンにリーズナブルに・・・・
沖縄本島に泊まるなら
テラスホテル」系列がオススメでしょうか。
いつぞやの各国首脳会談なるものが行われた「ブセナテラスホテル」もそうです。

沖縄地元資本のホテルだそうです。
都市のちょっとしたホテルのDXツイン並みの料金でリゾートできます。
もちろん上には上の価格設定もあるのですが、平均的な部屋で十分満足!
開放的なバスルームはリゾート気分を盛り上げてくれます。
シャワールームが別にありますのでゆっくりラナイから海を見てリラックス×2。

フロントは開放的なオープンテラス風になっています。
毎夜プールサイドでは「サックス」の生演奏が・・・・・。
ここのプールの水が綺麗なオーシャンブルーに見えるのは
すべて別注のタイルが張り詰めてあるからなのです。
もちろんビーチは外部から入れません。プライベートビーチです。
ずっと浅瀬のようです。
特筆すべきは館内の「レストラン」がリゾートの割には安くて美味しい事です。
岬の先端の「シーフード料理店」は夕日がすごく綺麗です。
生の食材がずらりと並んでいて、好きな料理方法で供してくれます。
イタリア料理店はワインもリーズナブルで生ハムの盛り合わせなど
いくらシェアーするとはいえ驚きの量でした!

泡盛のクース専門のBARのあり楽しめるホテルでした。
2004年の沖縄行きでした。
◆肝心のレストランの画像が無くてゴメンさい◆
食べる事に専念したら写真撮るのを忘れます。二つのこと同時にできないなぁ・・・。
沖縄は好きなんです
案外と大人のリゾートが楽しめたりするのです。
それもオフシーズンにリーズナブルに・・・・
沖縄本島に泊まるなら
テラスホテル」系列がオススメでしょうか。
いつぞやの各国首脳会談なるものが行われた「ブセナテラスホテル」もそうです。
沖縄地元資本のホテルだそうです。
都市のちょっとしたホテルのDXツイン並みの料金でリゾートできます。
もちろん上には上の価格設定もあるのですが、平均的な部屋で十分満足!
開放的なバスルームはリゾート気分を盛り上げてくれます。
シャワールームが別にありますのでゆっくりラナイから海を見てリラックス×2。
フロントは開放的なオープンテラス風になっています。
毎夜プールサイドでは「サックス」の生演奏が・・・・・。
ここのプールの水が綺麗なオーシャンブルーに見えるのは
すべて別注のタイルが張り詰めてあるからなのです。
もちろんビーチは外部から入れません。プライベートビーチです。
ずっと浅瀬のようです。
特筆すべきは館内の「レストラン」がリゾートの割には安くて美味しい事です。
岬の先端の「シーフード料理店」は夕日がすごく綺麗です。
生の食材がずらりと並んでいて、好きな料理方法で供してくれます。
イタリア料理店はワインもリーズナブルで生ハムの盛り合わせなど
いくらシェアーするとはいえ驚きの量でした!
泡盛のクース専門のBARのあり楽しめるホテルでした。
2004年の沖縄行きでした。
◆肝心のレストランの画像が無くてゴメンさい◆
食べる事に専念したら写真撮るのを忘れます。二つのこと同時にできないなぁ・・・。